September 30, 2006
フラのメロディの乗って♪東北の奇跡の実話/『フラガール』李 相日監督

●フラガール●
●監督;李 相日 ●脚本:李 相日,羽原 大介
●美術;種田 陽平 ●音楽;ジェイク・シマブクロ
●舞踊振付・フラダンス指導;カレイナニ早川
●企画・プロデュース:石原 仁美 ●製作;李 鳳宇
●出演;松雪 泰子/豊川 悦司/蒼井 優/山崎 静代/池津 祥子/
徳永 えり/岸部 一徳/富司 純子/寺島 進/高橋 克実
●協力;スパリゾートハワイアンズ/映画『 フラガール 』を応援する会/
いわきフィルム・コミッション協議会/
●後援;福島県/いわき市/ハワイ州観光局
先週の土曜9/23に、全国公開された『フラガール』。高崎109シネマズ、公開3日目、月曜(9/25)の初回上映で鑑賞。一番大きな6番スクリーンだったが、入場者は10人足らず…(高崎は田舎だ※嘆息)。夏に見た、ニコニコ笑いながらジャージ&セーターでフラダンスを踊るしずちゃんの予告では、内容は?判らなかったのだが、どうも松雪泰子さんが主役らしい。さてどんな映画かと云うと…。
●あらすじ
昭和40年、福島県常磐市(現いわき市)の炭鉱町。大きなボタ山、炭坑長家と呼ばれる従業員社宅が並ぶ。炭坑は、石炭から石油へのエネルギー変換で需要が激減、従業員の大量解雇を余儀無くされていた。そこでなんとか会社の生き残りをかけ、考え出した新事業が東北のひなびた炭坑町に、“夢の島ハワイを作る”観光事業だった。自社の従業員を出来るだけ使い、地元女性のダンサーを養成するために『フラダンサー養成所』が設立される。
早苗は中学を卒業し、炭坑で選炭婦として働いている。高校に通う親友の紀美子に「求む、ハワイアンダンサー 」のポスターを見せ、「ダンサーに一緒に応募しよう」と誘う。早苗は石炭で指を染めて、炭坑で働く過酷な毎日から抜け出たいと切望していた。高校に通う紀美子は、やはり選炭婦として炭坑で働く母には内緒で、早苗と一緒にの会社の説明会に行く。説明会では炭坑会社から新事業を任され、アロハシャツを着込んだ吉本が、ハワイアンダンスの8mmを見せながら、新しく作るハワイアンセンターの模型を披露。しかし、肌の露出の多いフラダンサーに、炭坑町の女性たちは大ブーイング!次々と帰ってしまった。結局、やる気まんまんの早苗と訳の判らない紀美子、子持ちで事務員をしている初子しか残らなかった。
吉本は『フラダンサー養成所』の講師として、東京のSKD(松竹歌劇団)の花形ダンサー平山まどかを招聘する。道中、まどかは昼からウィスキーを飲んでいる。車酔いではなく、飲み過ぎで車から飛び下りる始末…。まどかが橋の上から見た景色は無彩色の炭坑町だった。綺麗にセットされた髪、現色のストライプのコート、アメリカナイズされたお洒落なまどかは、とんでもなく浮いている。花形ダンサーのまどかが、こんな都落ちをしたのには、何か訳がありそうだ。
やる気のないまどか、二日酔いの頭痛を抱えて、養成所に行く。吉本が「優秀な人材を選抜した」と嘘を云うが、どう見てもは田舎の女の子と事務員さんでしかない。そこに大柄の小百合が、父に連れられて仲間入りする。父は「踊り好き」だと云う小百合だったが、茶摘み娘のような和服姿は勘違いしている雰囲気。「何か踊って」のまどかの指示に初子が踊ったのは、盆踊りだった…。前途多難!やる気のないまどか、一生懸命の早苗と初子、だが紀美子はまどかの態度に不満だった。紀美子は2日高校を休んでいることが、母にばれ…。。。
さて、早苗たちは、立派なフラガールになれるのだろうか?>>>>つづきは是非!!とも映画館に足をお運びください。

◆◆◆
母の箪笥には、白黒の水着が入っている。以前、『スパリゾートハワイアンズ』に行くために、私が頼まれて購入したものだ。結局、母は『スパリゾートハワイアンズ』では、レンタルのハイビスカス花柄の青と赤の可愛い水着を着た。私の用意した水着は着られなかったが、母のような年配者が、水着を購入し、うきうき出かけられる『ハワイアンセンター』って、「素晴らしい!」と思った。普段なら、絶対に水着など着たいと思わないのだから。
この映画『フラガール』は『スパリゾートハワイアンズ』の前身『常磐ハワイアンセンター』の創世の物語だ。私は残念ながら、行ったことがないのだが、両親は「数度も行った」と云っていた。群馬、仙台市、新潟市、東京などから300キロ以内。関東、東北圏なら、一泊で楽しめる観光地だ。今年は創設から、のべ5000万人!の入場者をカウントした。現在は、リニューアルして、年間入場者数150万人(4110人/1日あたり)を誇る、人気観光施設だ。福島県の炭坑町にこんな観光施設を建てようと思った炭坑会社はどんな気持ちだったのだろうか?
◆◆◆
映画の冒頭、ハワイのダイアモンドヘッド似のボタ山が映る。勿論、実際の風景ではない。炭坑町のシーンは彩度を抑えたローキィーな画面づくりになっている。セーラー服の下にブラウスを着込んだ田舎の女子高生紀美子は白い三つ折れソックスとお下げ髪、炭坑で働いている早苗はカーディガンにモンペ姿だ。カメラが俯瞰する炭坑長家の光景は、質素な生活を想像させる。「昭和40年って、こんなだったのか!?」と、炭坑の不況と過酷な労働実体が、最初のシーンで納得させられる。
国際的にも評価の高い美術の種田 陽平さんは、ご自身も体験していない炭坑の町を見事に視覚化した。炭坑長家の家の中、早苗の家は母が亡くして、幼い兄弟がいるためにとくに貧しいのだが、寒さをしのぐために家の中の壁に新聞紙が幾重にも貼られていた。先日『ALWAYS 三丁目の夕日』の映画評を書いたが、あの昭和レトロ感とは無縁の、リアルな生活感と構造的な不況に喘ぐ昭和40年が活写されていた。
早苗たち、モノトーンの炭坑町の風景と、対照的なのは、SKDで“ファイブスター”だったと云うまどか先生だ。バービー人形のようなスタイル、まどか先生の着ている服はどれもお洒落!髪型も毎度素敵にセットされている。この温度差を埋める作業が、『フラガール』養成になっていくのだが、『フラガール』や『ハワイアンセンター』へ対する炭坑町の視線は冷たく、まどか先生と紀美子や、紀美子と母、早苗と父、小百合と家族etc.と何度も、諍いが起る。炭坑採掘に関わる人たちの山の仕事に命がけ。彼等は誇りを持って働いていたのだ。
その諍いは新しい価値観を獲得するたけの、避けて通れない通過儀礼のように思えた。死に往く町を再生するための、真剣な取り組み!映画『フラガール』は、多少の誇張や脚色もあるだろうが、映画の持つ物語性と実際の歴史が幸運な出会いをした作品と言える。

◆◆◆
主演の松雪泰子さんは、まっすぐな性格のまどかを好演し、冒頭のダンス練習のシーンや、早苗の父に怒って取っ組み合いになるシーンは圧巻!松雪さんの代表作になる作品になったと思う。また蒼井優さんは見事なダンスを見せ、他のフラガールも素晴らしかった。台詞のほとんどない出演者に至るまで、個性的な配役をされ、映画では語られない個人の物語が想像された。加えて、ハリウッド進出を狙う(笑)小百合役のしずちゃんは笑いと涙で本当に儲け役!!。※「私がしたかった」と口惜し涙にくれた女優さんが多数いただろう。
脇役も、紀美子の母・富司純子さん、兄・豊川悦司さんや、早苗の父・高橋克実さん、他岸辺一徳さんなど、実力派を配し、物語に深みを増していた。端役の借金取りのやくざ・寺島 進さんも良い味を出していた。手みやげの東京銘菓が“ひよこ”なのは笑えた(私は“ひよこ”より、もうない“ぽんぽこ”が好きだった)。映画の隅々、監督李相日さんは、本当に丁寧に作られている。
◆◆◆
細かいエピソードや、心の中の屈託を言葉にしながら、物語はクライマックスに進む。酒びたりだったまどか先生の人生は、再び輝きを取り戻し、紀美子たち『フラガール』は平凡な炭坑町の女の子から、大観客の前で見事なダンスを披露するまでに成長する。その間、たった半年足らず!!
人生の再生と、夢の実現の奇跡を、映画『フラガール』は見事、描いて見せた。今年の日本映画のNo,1は間違い無く『フラガール』だと確信した。大きな拍手を送りたい!
←クリックすると拡大します。※映画パンフレットはハードカバーの保存板。まどか先生のファッションや、映画のあれこれが詳述されており、¥800と若干高めだが、買って損はないと思います。これもお薦め!
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1. 映画「フラガール」 [ いもロックフェスティバル ] September 30, 2006 16:21
映画『フラガール』を観に行った。 男女問わず年齢層問わず、人にオススメできる映
2. フラガール [ UkiUkiれいんぼーデイ ] September 30, 2006 16:31
今年、私の観た中で第1位に輝きました!
良いとは聞いていましたが、これほど感動できるとはっ!
脚本、監督、撮影監督、美術監督、音楽、もちろんキャストも含めて全てが最高だ!
特筆したいのは、それぞれがバッチリ適役だった俳優陣です。
とにかく蒼井...
3. フラガール [ 欧風 ] September 30, 2006 16:42
さて、映画観まくってる私ですが、以前書いたのが「スーパーマン リターンズ」で、8月の帰省時に観たもので、なんと9月はまだ1本も観てない事に気付いた!まあ、道の駅巡りまくったりしてて、休み中朝から晩まで車で走り回っていて観に行く暇が無かったというのもあるん...
4. 試写会鑑賞 なかのZEROホールにて 〜 李 相日 「 フラガール Hula Girl 」 [ ** Paradise Garage ** ] September 30, 2006 17:35
こんにちは。
曇り、時々雨の水曜日です。
今日は、先週の金曜日 一足先に なかのZEROホールにて行なわれた試写会で観させて頂いた、李相日氏監督、松雪泰子さん主演の新作映画について。
『 フラガール 』 ( ‘06年 日本 )
《 STAFF 》
監督 : 李 相日
脚本...
5. きっちり作った再生物語 「フラガール」 [ 平気の平左 ] September 30, 2006 18:04
評価:85点{/fuki_osusume/}
フラガール
言いたいこともあるにはあるけど、これだけ泣かせてもらえれば十分でしょう。
いや、泣けた泣けた。
涙そうそう、ですよ。
見終わった後鏡を見たら、ウサギか私か、というくらいに目が赤かったです。
田舎娘もいい味を出して...
6. 『フラガール』鑑賞! [ ☆★☆風景写真blog☆★☆healing Photo! ] September 30, 2006 18:21
『フラガール』鑑賞レビュー!
感動の映画化だっぺ!観てくんちぇ!
フラ、踊っぺ!
人生には降りられない舞台がある…。
常磐ハワイアンセンター★(現・スパリゾートハワイアンズ)の
誕生を支えた人々の奇跡の実話
まちのため、家族のため、友のため
...
7. フラガール (2006) 120分 [ 極私的映画論+α ] September 30, 2006 18:38
昭和40年、福島県いわき市の炭鉱町。時代は石炭から石油へと変わり、閉山が相次ぎ、町は先細りの一途をたどっていた。そこで、起死回生のプロジェクトとして豊富な温泉を利用したレジャー施設“常磐ハワイアンセンター”が計画された。そして、目玉となるフラダンスショー...
8. フラガール [ ネタバレ映画館 ] September 30, 2006 18:38
でかい・・・しずちゃん。
9. フラガール/松雪泰子、豊川悦司、蒼井優 [ カノンな日々 ] September 30, 2006 18:39
10. 「フラガール」 [ てんびんthe LIFE ] September 30, 2006 18:49
「フラガール」九段会館で鑑賞
またまた昭和のお話です。昭和40年。当時福島県の炭鉱町で炭鉱を閉山し、あの『常磐ハワイアンセンター』をつくっていった実話だそうです。昭和の時代を回顧する作品がこのところ続いて公開されていますが、なんでこんなに辛くてもの悲し...
11. 【フラガール】 [ 空の「一期一会」 ] September 30, 2006 20:10
★も??すごい好きです(涙)好きすぎて、何から書けばいいのでしょう・・・!?アカ
12. フラガール [ なにも起こらなかった一日の終わりに ] September 30, 2006 20:16
今日は邦画お得意の”ちょっといい話”シリーズの新作、「フラガール」を観てきましたよ〜。
昭和40年、炭鉱が下火になった福島県いわき市が舞台。
石炭から石油へと燃料の需要が変わり炭鉱が次第に縮小されつつある炭鉱町。
そこで市は街の再生のために観光施...
13. 「フラガール」 [ やまたくの音吐朗々Diary ] September 30, 2006 20:34
間もなく公開される「フラガール」の試写。すばらしい感動作。昭和40年、エネルギー革命により炭坑閉鎖の危機が迫る福島県いわき市。そこでは、北国をハワイに変えようというプロジェクトが持ち上がっていた。その目玉となるフラダンスショーに出演するダンサーを育てるため...
14. 「フラガール」 [ しんのすけの イッツマイライフ ] September 30, 2006 21:43
いや????ビックリしました。
しずちゃんが出ている場面では、
他の出演者の存在を喰ってしまっていると思いましたよ。
ひょっとしたら女優さんで化けるかも?、、、ですよ(^^;
全体的に本当に気持ちよく映画を見ることができました。
15. 「フラガール」無謀な夢構想を現実にした炭鉱の人たちと娘たちの情熱ダンス [ オールマイティにコメンテート ] September 30, 2006 22:16
16. フラガール(評価:☆) [ シネマをぶった斬りっ!! ] September 30, 2006 22:44
【監督】李相日
【出演】松雪泰子/豊川悦司/蒼井優/山崎静代/池津祥子/徳永えり/岸部一徳/富司純子/他
【公開日】2006/9.23
【製作】日本
【ストーリー】
昭和40年。エネルギー革命により需要は石炭から石油へと移り
17. 『フラガール』 [ ラムの大通り ] September 30, 2006 23:10
※映画の核に触れる部分もあります。
鑑賞ご予定の方は、その後で読んでいただいた方がより楽しめるかも。
「まいったな。
まさか、李相日監督の映画で涙が出るとは思わなかった」
----『69 sixty-nine』のこと、
いつもよく言わなかったものね?
でも、これもあの映画と同...
18. 涙と感動!フラガール♪ [ 銅版画制作の日々 ] September 30, 2006 23:32
涙が止まらない映画「フラガール」昭和40年石油の登場によって、閉鎖を迫れる炭鉱町。その北国の町を、常夏の国ハワイに変えようという起死回生の大プロジェクトが持ち上がった。目玉となるのはフラダンスショー誰も見たことがないフラダンスを炭鉱娘に教えるために東...
19. フラガール [ 何を書くんだろー ] September 30, 2006 23:35
「フラガール」評価 ★★★★★★★★★★(絶対的賞賛作品)『あらすじ』 昭和40年、福島県いわき市。炭坑町として賑わいを見せるも時代の移り変わりより石炭から石油へとエネルギーの需要は移ってゆく。そんな町で暮らす高校生の早苗は、通学路で見つけた「ハワイア...
20. 感想/フラガール(試写&劇場) [ APRIL FOOLS ] October 01, 2006 00:25
個人的にはここ数年でベスト。9月23日公開、李相日(リ・サンイル)監督最新作『フラガール』に涙止まらず。オレがチケット代出してでもみんなに観てほしい傑作なので、長いけど読んでくれろ。
フラガール
昭和40年、石油の登場でいわきの炭鉱は閉鎖寸前。そんな炭鉱...
21. フラガール [ 江戸っ子風情♪の蹴球二日制に映画道楽 ] October 01, 2006 00:38
日本
ドラマ
監督:李相日
出演:松雪泰子
豊川悦司
蒼井優
山崎静代
昭和40年、福島県いわき市の炭鉱町。時代は石炭から石油へと変わり閉山が
相次ぎ町は先細りの一途をたどっていた。そこで起死回生のプロジェクトとし
て...
22. 「フラガール」 [ 俺の明日はどっちだ ] October 01, 2006 01:31
仲良くさせてもらっているブロガーの人たちもほとんどが諸手を挙げて賞賛に次ぐ賞賛の話題作。
そして他でもここで号泣したとか、涙なくしては見られなかったとか、泣か、き、く、くる、くれ、けよの「か行変格活用」の雨嵐。
そりゃあご贔屓の岸部一徳は見事だったし、蒼井...
23. フラガール [ 映画と本と音楽にあふれた英語塾 ] October 01, 2006 13:52
フラガール (出演 松雪泰子、豊川悦司)
2006年9月23日 劇場初公開
公式サイト: http://www.hula-girl.jp/index2.html
シネ・リーブル池袋1
2006年9月26日(火)20時25分の回
ゴウ先生総合ランキング: A-
画質(ビスタ): A-
音質(SRD?): A...
24. フラガール(映画館) [ ひるめし。 ] October 01, 2006 15:56
未来をあきらめない
製作年:2006年
製作国:日本
監 督:李相日
出演者:松雪泰子/豊川悦司/蒼井優/山崎静代/岸部一徳
時 間:120分
[感想]
フラガールたちのひたむきさに泣けた。
久しぶりに映画みて泣けた。
全然期待せずにいったらヤラれた!!って感じだっ...
25. 『フラガール』 [ **Sweet Days** ] October 02, 2006 08:42
監督:李相日 CAST:松雪泰子、蒼井優、豊川悦司 他
昭和40年、福島県の炭坑に誕生したハワイアンセンターにまつわる実話を映画化。
福島県いわき市、常磐炭坑は時代の流れと共に閉山の危機に追い込まれていた。そんな中、「ハワイアンセンター」の計画が持ち上...
26. フラガール [ 小部屋日記 ] October 02, 2006 12:46
(2006/日本)【劇場公開】
久々、劇場で号泣・・・それも清々しい涙。
「山をハワイにすれば、みんな幸せになれる!!」
それを信じて、女性たちは踊る。
前に向かって進む心意気。
「踊っぺ!」
ラストのフラダンスシーンは圧巻!!!
思わず拍手しそうになりました^▽^
...
27. フラガール [ まぁず、なにやってんだか ] October 04, 2006 23:27
公開一週間でとても評判がいいようなので、「フラガール」を観に行ってきました。
評判どおり、とてもいい映画で、見終わったあとの満足感もあり、あたたかい気持ちになれて、泣けて笑えて大満足でした。
出演者の啖呵のかっこいいこと。平山まどか(松雪泰子)のぶちき...
28. 『フラガール』を観てきた。 [ 映画観たよ(^^) ] October 07, 2006 13:39
『フラガール』を観てきました。
今年何本かあったどうしても観たい作品のうちの一つです。
上映館も少ないので初日に観ちゃいました。レイトショーにもかかわらず満席でした。
ストーリーは、日本は高度成長期。エネルギーの需要は黒いダイヤ石炭から石油へとシフトし...
29. 愛と勇気と感動のエンターテイメント・・・【フラガール】(2006年13本目) [ ON THE ROAD ] October 07, 2006 17:03
うっ!ダメだ!
キ・・キタ━━━━(T∀T)━━━━!!
な・・涙が止まらない
でも・・・オレだけじゃないよ。
場内の暗闇のあちこちから聞こえる。
グスン・グスンと鼻をならす音
どんなに辛く悲しくても
「おどっぺ」と未来に向う彼女らに
もう館内のあちこちで涙...
30. フラガール [ 八ちゃんの日常空間 ] October 08, 2006 09:31
一部、ベタだ、ベタだ、という意見もあるだろうが、ベタでなければ映画ではない。「プロジェクトX」のようなドキュメンタリーになってしまうだろう。
映画だからこそ、笑いあり、涙ありでいいのだ。
スーパーマン・リターンズを抜いて今年ナンバーワン!
31. フラガール [ とにかく、映画好きなもので。 ] October 08, 2006 18:09
32. 【劇場鑑賞101】フラガール(hula girl) [ ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!! ] October 09, 2006 00:24
33. ★「フラガール」 [ ひらりん的映画ブログ ] October 11, 2006 02:38
ホントは「レディ・イン・ザ・ウォーター」を見るつもりだったけど・・・
時間の都合で邦画の「フラガール」。
予告編は何度も見てるのであらすじは大体判ってるけど・・・。
炭鉱娘が感動させてくれるのか???ってちょっと心配。
34. フラガール [ Beauty ] October 12, 2006 10:44
これは書いておかなければ。先日、映画「フラガール」を観ました。深夜番組「虎ノ門」で辛口の井筒監督が満点3ツ星をつけた映画だったので観たくなったので観にいったんです。池袋のメトロポリタンにある映画館に行ったら大人気で一番前のど真ん中の席しか空いていなくて...
35. 泣いた笑った フラガール [ BLOGわん ] October 12, 2006 13:07
閉山に向かう炭鉱の再生物語りというより、その炭鉱の娘っ子達の愛と友情が描かれ、涙腺緩みっぱなしの映画でした
36. ☆ 映画 『フラガール』 ☆ 今年72本目 ☆ [ honu☆のつぶやき 〜映画に恋して〜 ] October 14, 2006 10:49
37. 「フラガール」 涙・涙・・・ [ 目の中のリンゴ ] October 14, 2006 16:37
楽しみにしていた映画でした!
公開初日、早速観てきました。
「フラガール」 (2006年・日本)
福島県の常磐ハワイアンセンター(現・スパリゾートハワイアンズ)の
誕生秘話とも言える物語。
昭和40年、衰退する炭鉱の街をなんとか甦らせようとする
一大プロジェクト、...
38. 寺島進 [ ブログ作成稼ぐアフィリエイト ネットで稼ぐ無職生活 ] October 21, 2006 17:22
三船芸術学院で殺陣を学ぶ。デビュー作は松田優作監督の『ア・ホーマンス』身長165cmと小柄。
39. フラガール [ お萌えば遠くに来たもんだ! ] October 23, 2006 23:33
観てきました。
<池袋シネ・リーブル>
監督: 李相日
脚本: 李相日 羽原大介
音楽: ジェイク・シマブクロ
昭和40年。もはや時代遅れとなりつつある常磐炭坑では、人員削減と共に新たな町興しとしての行楽施設の建設が計画されていた。常夏の島ハワイをイ...
40. フラガール 06年205本目 [ 猫姫じゃ ] October 25, 2006 02:30
フラガール
2006年 李相日 監督松雪泰子 、豊川悦司 、蒼井優 、山崎静代 、岸部一徳 、富司純子
久しぶりに、姉君とデイト。 彼女はスネーク何とかって言う飛行機の映画をご所望でしたが却下。で、今、今年見た映画をざっと見返したのですが、、、
今年見た中...
41. 「フラガール」を観る [ 紫@試写会マニア ] October 29, 2006 21:53
秋から冬に向かうこの季節であっても、話題沸騰の満員御礼の話題作「フラガール」を観てきました。(やっと!です。)
公開前から話題も多く、公開後もかなりの評判で、私が観た回も早いうちから‘札止め’でした。
評判もさることながら、私がこの作品を観たかった「...
42. NO.177「フラガール」(日本/李相日監督) [ サーカスな日々 ] November 08, 2006 15:58
邦画のエンタテイメント・シネマの最高峰として、
堂々とアカデミー(外国作品)賞を競えばいい!
僕がとても注目している映画の、製作・配給会社にシネカノンがある。
代表は李鳳宇。1960年生まれの彼は、1989年にシネカノンを立ち上げ、「シュリ」「ブラス」「地雷を踏ん...
43. フラガール 2006-64 [ 観たよ〜ん〜 ] November 24, 2006 07:13
「フラガール」を観てきました〜♪
昭和40年、炭鉱の町磐城では、炭鉱閉鎖による大幅な人員削減が行われており、街全体が沈んでいた。そんな中、炭鉱から湧き出す温泉を利用するハワイアンセンターの建築というプロジェクトが計画される。センターの目玉は、本格的なフ...
44. フラガール(9月23日公開) [ オレメデア ] November 25, 2006 11:30
2ヶ月前の公開ながら,近所の映画館では最近,上映が始まったため,ようやく見に行ってきた
昭和40年の福島県いわき市.
男たちは炭坑夫として石炭を掘り,女たちは彼らを支えながら,暮らしていった.
そこへ,エネルギー源が石炭から石油に変わろうとしていて,石炭会社...
45. 映画『フラガール』に涙する♪♪ [ ラスタ・パスタのレレ日記 ] December 05, 2006 22:13
『フラガール』をようやく映画館で見てきた。おおまかな設定は知っているつもりだったが、思ったよりもグット胸に来て、何回も涙しそうになった。ストーリーは、昭和40年(1965年)福島県いわき市の炭鉱町が、鉱山の閉山の危機にあり、5000人の炭鉱夫のうち4割の2000人が...
46. 昨年の邦画1位は「フラガール」 [ 秘伝!夢のネット生活♪ ] January 10, 2007 08:20
映画専門誌「キネマ旬報」が、2006年度の映画ベストテンを発表しました。今回で80回目となる「キネマ旬報は、女性監督や若い世代の作り手が高い評価を得たのが特徴だそうです。わたしも今回選出された映画は観に行きました。さすがに心に響くモノがありました...
47. 映画レビュー#39「フラガール」 [ Production Rif-Raf ] February 20, 2007 12:27
基本情報 「フラガール」(2006、日本) 監督:李相日(69、スクラップ・ヘブン、青~chong~) 脚本:李相日、羽原大介(ゲロッパ、パッチギ) 製作:李鳳宇 音楽:ジェイク・シマブクロ 出演:松雪泰子、蒼井優、豊川悦司、山川静代、岸部一徳、富司純子 日本アカデミー賞....
48. フラガール−(映画:2007年25本目)− [ デコ親父はいつも減量中 ] February 24, 2007 23:07
監督:李相日
出演:松雪泰子、豊川悦司、蒼井優、山崎静代、岸部一徳、富司純子
評価:96点
公式サイト
先日、第30回日本アカデミー賞を受賞。
蒼井優は助演女優賞を受賞。
評判どおりの素晴らしい映画だった。
しかし、しずちゃんの汚い泣き顔にもらい泣き....
49. 映画dvdフラガールは福島県の炭鉱町再生の実話:常磐ハワイアンセンター:松雪泰子 [ 映画 dvd 最新情報 ] May 10, 2007 00:43
映画 dvd 「フラガールスタンダード・エディション」(出演: 松雪泰子, 豊川悦司 監督: 李相日)は、炭鉱町の福島県いわき市をフラダンスで再生させた実話。現在アマゾン・コムdvd ランキングで141位。レビュアー: バラの花「ハワイアンなんて誰も認めようとしなかった炭...
50. フラガール&ベノワ [ 別館ヒガシ日記 ] June 27, 2007 18:58
フラガールは内容が実際の話が元になってる昨年の邦画No.1だったけど
全体的に良くて最後の方のフラの所は泣く事は無かったけども凄く感動して
松雪泰子の先生に蒼井優と富司純子の親子なども凄く良く大満足だったし
ベノワは今も受け入れる事は出来ず悲しいが謹んで...
51. 松雪泰子かっこよかった!です。 [ スパリゾートハワイアンズ ] August 01, 2007 21:30
スパリゾートハワイアンズの映画、WOWWOWでみました。主役の蒼井優は、ちょっと、迫力不足だったけど、まっ、可憐な乙女だったかなか。スパリゾートハワイアンズの前進の常磐ハワイアンセンターには、何度かいきましたけど....。フラガール メモリアルBOXpowerd by 楽...
52. 『フラガール』'06・日 [ 虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ ] October 10, 2007 21:52
あらすじ昭和40年、本州最大の炭鉱・常磐炭鉱では大幅な人員削減が迫り、かつての基幹産業としての隆盛は見る影もなくなっていた。そんなまちを救うため、この北国に“楽園ハワイ”を作り上げるという起死回生の一大プロジェクトが持ち上がる。目玉はフラダンスショー。盆...
この記事へのコメント
1. Posted by
たろ
September 30, 2006 17:37
こんにちは。
弊ブログへのトラックバック、ありがとうございました。
こちらからもコメント&トラックバックのお返しを失礼致します。
この作品は、様々な味わいを感じさせる丁寧な物語展開、松雪泰子さん、蒼井優さん、南海キャンディーズのしずちゃんこと山崎静代さんをはじめとした女性陣のフラダンス、脇を固める豊川悦司さんや岸部一徳さんなど、出演者の皆さんの優れた存在感、そして、これらをまとめた李相日氏の優れた手腕が光った、見事な映画でありました。
また遊びに来させて頂きます。
ではまた。
弊ブログへのトラックバック、ありがとうございました。
こちらからもコメント&トラックバックのお返しを失礼致します。
この作品は、様々な味わいを感じさせる丁寧な物語展開、松雪泰子さん、蒼井優さん、南海キャンディーズのしずちゃんこと山崎静代さんをはじめとした女性陣のフラダンス、脇を固める豊川悦司さんや岸部一徳さんなど、出演者の皆さんの優れた存在感、そして、これらをまとめた李相日氏の優れた手腕が光った、見事な映画でありました。
また遊びに来させて頂きます。
ではまた。
2. Posted by
A・C・O
October 17, 2006 23:03
>kinoさま♪
コメントとTBかえしありがとうございます。
監督さんの力量だと思うのですが、冒頭のマットな映像で、世界中の人々に鑑賞されて良い風格のようなものを感じました。貧困からの脱出と夢の実現は、世界がもっとも求めているものの1つだからです。
>何より、フラガールたちがとっても素敵だもの!
本当に!!何度も見たい素晴らしい映画でした。
コメントとTBかえしありがとうございます。
監督さんの力量だと思うのですが、冒頭のマットな映像で、世界中の人々に鑑賞されて良い風格のようなものを感じました。貧困からの脱出と夢の実現は、世界がもっとも求めているものの1つだからです。
>何より、フラガールたちがとっても素敵だもの!
本当に!!何度も見たい素晴らしい映画でした。
3. Posted by
紫(むらさき)
October 29, 2006 21:59
ご無沙汰しています、紫です。
やっとこ鑑賞してきました。
福岡県人として言いたいのは「ひよこ」は元々福岡銘菓。
昭和39年だか40年だかに東京に進出していても、その昔東北住まいの我が家に親戚が送ってくれるかわいいひよこ姿のお菓子に、遊びにきた同級生はびっくりしたように覚えているんです。
そーんな風に考えますと、金貸しの借金取りが東北までまどか先生の借金取立てにきた手土産が「ひよこ」って気がききすぎなのが解せませんでした。
(笑えましたがー)
やっとこ鑑賞してきました。
福岡県人として言いたいのは「ひよこ」は元々福岡銘菓。
昭和39年だか40年だかに東京に進出していても、その昔東北住まいの我が家に親戚が送ってくれるかわいいひよこ姿のお菓子に、遊びにきた同級生はびっくりしたように覚えているんです。
そーんな風に考えますと、金貸しの借金取りが東北までまどか先生の借金取立てにきた手土産が「ひよこ」って気がききすぎなのが解せませんでした。
(笑えましたがー)
4. Posted by
A・C・O
November 22, 2006 02:39
こんばんは!紫さま
亀レスで申し訳ありせん。TBとコメントありがとうございます。『ひよこ』はてっきり東京銘菓だとばかり思ってました。可愛いお菓子で、顔から食べるか?お尻から食べるか?いつも悩んだものです。映画は、きっと今年の映画賞を総なめすると思っているのですが、実際はどうでしょう?またそちらにお邪魔します。これからもよろしくお願いいたします。
亀レスで申し訳ありせん。TBとコメントありがとうございます。『ひよこ』はてっきり東京銘菓だとばかり思ってました。可愛いお菓子で、顔から食べるか?お尻から食べるか?いつも悩んだものです。映画は、きっと今年の映画賞を総なめすると思っているのですが、実際はどうでしょう?またそちらにお邪魔します。これからもよろしくお願いいたします。
5. Posted by
晃弘
November 25, 2006 10:40
こんにちは(^_^)
フラガール面白かったですね!
うちの近所の映画館は少し遅い公開で、昨日見てきました☆
蒼井優の福島弁もうまかったし、しずちゃんのキャラもうまく生かされていた感じかありました。
これって実話をもとにした映画なんですよね。
平山まどかという人の努力にも、感心させられました。
フラガール面白かったですね!
うちの近所の映画館は少し遅い公開で、昨日見てきました☆
蒼井優の福島弁もうまかったし、しずちゃんのキャラもうまく生かされていた感じかありました。
これって実話をもとにした映画なんですよね。
平山まどかという人の努力にも、感心させられました。
6. Posted by
A・C・O
November 25, 2006 14:35
こんにちは!晃弘さま^^
本当に同感です!!フラガール!最高に面白くて、クライマックスの蒼井優ちゃんのダンスも迫力満点!で素晴らしかったです。しずちゃんは儲け役^^だったし、これでしずちゃんは大女優の道^^ですね。平山まどかさんのモデルのカレイニナ早川先生は今もお元気に日本中でフラダンスの指導をされているそうです。映画の中の松雪さんの熱演が光ってましたが、本当の先生もきっとあんな風に大変だったのだろうと、涙!でした。
本当に同感です!!フラガール!最高に面白くて、クライマックスの蒼井優ちゃんのダンスも迫力満点!で素晴らしかったです。しずちゃんは儲け役^^だったし、これでしずちゃんは大女優の道^^ですね。平山まどかさんのモデルのカレイニナ早川先生は今もお元気に日本中でフラダンスの指導をされているそうです。映画の中の松雪さんの熱演が光ってましたが、本当の先生もきっとあんな風に大変だったのだろうと、涙!でした。


