September 27, 2008
2008/September『巨大獣映画特集』

画像はアメコミで活躍する『ゴジラ』。サブ・タイトルには“King of Monsters”とある。日本の“ゴジラ”は怪獣の王さま!!。渡米した幼馴染みが成功しているようで嬉しい。
9月は防災月間!。少々強引な展開だが、9月のテーマは、
【巨大怪物あらわる!】
ある日、巨大獣が現れ、街を破壊していく。それは偉大なる自然が姿を変え、自然を蹂躙した人間に復讐しているのだ。アフリカやインドで、賢い象たちが集団でが村を襲うことがある。それも一種の巨大獣の復讐かもしれない。環境保全、防災を声高に語る前に、自然の回復と自然との調和を真剣に考えるべき。自然を破壊する禁忌を犯した、罪の意識は映像の世界で巨大獣を創造する。
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子供の頃の楽しみの1つは、『ゴジラ』『ガメラ』『モスラ』『キングギドラ』などの怪獣映画。甘いノシイカで指をベタベタさせながら、映画館の暗闇はワンダーランドへの入り口た。南海の孤島から、大平洋の海底から、未開のジャングルから、または宇宙の果てから、巨大な怪獣が襲来する。
悪役だったゴジラはいつのまにか正義の味方になったり、繁殖したり(笑)。ガメラは古代神の化身であり、モスラは不思議な双子の巫女を従える。仲の悪かった(?)怪獣たちが、宇宙から飛来した悪の怪獣“キング・ギドラ”と闘う。傷つき助け合う姿は、地球の守護神のようだった。
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日本的オタク文化の根底には、神なる巨大獣が住みついている。日本神話に登場する八頭のオロチは何の比喩だったのだろう?。学説では、荒れ狂う河川災害がオロチ(水神)になったと云う。
そう云えば、方位を守る四神もそれぞれ怪獣の一種!?のようだ。自然の偉大さは、しばし巨大獣のイメージに変化する。だが、ハリウッド系映画には、人間と交流する怪物は少ない。この差の由縁は何なのか?。
今月は、巨大獣たちの大活躍する映画をセレクト。存在するはずもない巨大な生物の記憶は、遥かなジュラ紀につづく魂の記憶なのか?。あるいは…。
●作品の紹介
●ミスト(9/26)
●グリーンフィールド(9/25)
●大日本人(9/24)
●グエムル-漢江の怪物(9/23)
●昭和ゴジラ(9/22)
●平成ガメラ(2/20)
編集中。※印はのちほど追加します。(no.1106)
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