October 17, 2009

“市民音楽祭”に参加した話。3

10月中旬、山近くの我が家は

すでに「寒い!!」

 まだ早いような気がして、コタツは作ってない。エコってこともないが、電気代節約!。エアコン暖房は最小限に控える。猫は、毛皮を着ているのに(笑)寒いらしい。2匹、仲良く頭を並べて寝ている。背中に、猫が体を寄せているネコ型あんか1号と2号。ヌクヌクは、実に温かい。外より家の中の方が寒い!!。何故!!だ〜〜〜〜ぁぁぁ。。。
(下記、他愛ない日常雑記です。)


 川は流れる 船は行く
 あの船には若いひと
 あの船には老いたひと
 橋で見送るひとがいう
 どこに行くのか?
 なにを見るのか? 



 土曜(10/17)は市“生涯学習”主催の“市民音楽祭”があった。

 市民と言っても、合併前の旧町民だけが参加の“町民音楽祭”。会場は立派!、プロのコンサートも開ける文化ホールだ。出演は、子育て支援のサークル2組と、生涯学習サークル3組、女性2人のボーカルコンビ1組。6組が、それぞれ持ち時間15分を使う。2時間程度のイベントなので、見ているお客様には「丁度良い長さ」かもしれない。ガラスで囲まれた親子席があり、一般の客席は500ほどある。

 今回は、成り行きで、“生涯学習(ほとんど65歳超)サークル”の一員として参加する。他、峠に近い公民館で練習している生涯学習コーラスにも混ぜてもらっている(汗)。昨年の今頃、この音楽祭を観覧し、レビュー“オトノハコ”を書いた(10/16に転載)が、妄想を現実にしたのは珍しい(笑)。妄想系の私にしたら快挙かも…。


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 なんでコーラスなんだろう?。

 昨夏、母が病死し、あれこれあった。母は、小学校教師だった。特に、音楽の指導に熱心、コーラスや楽器演奏の指導をしていた。退職後は、楽器や歌の練習に熱中していた時期が長い。その頃は、楽器の音が何時間も続き、うるさくて(笑)仕方なかった。

 私はといえば、子供の頃は極めて(!)ボンヤリした子(汗)。小2の歌テストで歌詞をまったく覚えていない事実が発覚。成績簿を見た母をおおいに嘆かせた。ハーモニカも苦手で、シビアな母は「音楽の才能“ゼロ”」と断定(大汗)。以来、楽器をねだっても、馬の耳に念仏と豚に真珠、猫に小判の戦い(笑)。遊び道具(楽器類)はすべて、父を攻略していた。

 ウクレレから始まり、弦楽器は少しはいじる。心の中は、パンクロッカー、あるいはヘビメタ(笑)。それが、なんだか縁遠い存在だった一般の人に混じっている。自己分析してみれば、市民コーラスには、母が知人・友人・同僚がたくさんいた。結局は、亡き母への追慕だろうか?。悲しさを忘れえる頃には、歌も忘れるのだろうか…。

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 脱線したが、当日のこと。

 楽屋、出待ち。会場は、なんだか不思議な雰囲気!?が漂う。黒のロングドレスにお揃いのブラウスのオバさまたちがたくさんいる。綺麗なドレス!!、華やかでびっくり!!。ゴスペルは聖歌隊のローブなので、こんな感じじゃなかった。濃い目の化粧をし、皆、ニコニコしている。

 オンナノヒトハドレスガスキ。

 出番は、5番目と6番目。出番の1時間前、衣装の変更を知る。慌てて、ブラウスを探しに自宅に戻る羽目に…(汗)。5番目は、少人数のサークル。“ハナミズキ”や“手紙”などを歌う。退場したら、廊下でブラウスを着替え、次のサークルに参加する。新旧織り交ぜ、日本語で8曲歌った。

 ワヤワヤがやがやと、オバさまたちの“市民音楽祭”は無事、終了。

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 普通の人と交わるのは苦手。ついつい奇妙なことを言ってしまう。今回、あれこれと面倒なこともある。細かい人間関係に、気配りできないタイプなのだ。「見るだけの方が楽だな〜〜〜。」とヘコたれる時もある。それでも、ステージから、天井のライトを見ながら、声を出す。声が、遠くの壁に反響していく。コンサートホールが“オトノハコ”になる。合唱には、一種のカタルシスがある。※“手紙”はとても評判が良かったらしい。そんな声を聞くと、少し嬉しい。昨年までは、「わたしの知らない世界」だった。足を踏み入れるとけっこう怖い(笑&汗)。

 正直なところ、私は自分自身を見失っている。
 本当は何をすべきなのか?。
 答えが見えるまで、しばらくは歌の船に乗っている。

 ※この秋は、あと4つ大小のイベントがある。
  ゴスペル・クワイアーは都内他コンサートに参加予定。

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moondrop_aco at 23:30│Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!ダイアリー系 

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